盤と初期配置
オセロは縦横8マス、全部で64マスの盤で打ちます。中央の4マスに黒と白を2個ずつ互い違いに置いて始め、黒が先に打ちます。
打ち方: 挟めば返る
石を置くときは、新しく置く石と、すでにある自分の石の間に、相手の石を一直線に挟まなければなりません。挟まれた相手の石はすべて自分の色に返ります。縦・横・斜めの8方向すべてが対象で、一手で複数の方向を同時に返すこともできます。
相手の石を1個も返せないマスには打てません。
一直線の間に空きマスや自分の石があると、その先の相手の石は返せません。今置いた石から直接つながる列だけを返し、返った石を起点にさらに連鎖して返すことはありません。返せる石は一部だけを選ぶことはできず、すべて返さなければなりません。
練習問題
白の番です。黒石を最も多く返せるのはどこでしょう? 小さな四角は白が打てるマスです。
実際に打ってみる
下の盤で黒と白を交互に打ってみましょう。打てるマスだけに小さな四角が表示されます。
パス
打てる場所が一つもなければ、その番はパスして相手が続けて打ちます。打てる場所があるのにわざとパスすることはできません。パスした側も、次の番に打てる場所ができればまた打ちます。
ゲームの終わりと勝敗
盤がすべて埋まるか、黒と白の両方が打てなくなるとゲームは終わります。そのとき盤上の自分の石が多いほうが勝ちです。同じなら引き分けです。