第0章 · オセロとは

棋譜の読み方

マスの名前(A1〜H8)、手順の書き方と読み方、そしてSTDとXOT。

盤のマスは横A〜H、縦1〜8で呼びます。左上がA1、右下がH8です。手順は打ったマスの名前を順に書きます。たとえば「F5 D6 C3」は黒F5、白D6、黒C3という意味です。

マスの名前は列(アルファベット)、行(数字)の順に読みます。

下の盤で▶ボタンを押し、手順を一手ずつ追ってみましょう。石の上の数字が何手目かを示します。

F5 D6 C3 D3 C4 F4 C5 B3

STDとXOT

  • STD(標準): 初期配置からそのまま打つ一般的なオセロです。
  • XOT(ランダムオープニング): コンピューター解析で黒白が互角と評価された8手のオープニング一覧から、一つの手順を無作為に選びます。その8手をあらかじめ並べて盤上に石が12個ある局面を作り、黒の9手目から対局者が打ちます。定石の暗記の影響を減らすための方式で、開始後の着手・パス・勝敗のルールは通常のオセロと同じです。
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