相手の良いマスは、たいてい少なく返して静かに入れるマスです。途切れていた自分の石を先につないでおけば、相手は同じマスに打ってもより多くの石を返さなければならず、静かな手が損な手に変わります。
悪化は先手と守りが難しいときに使う三つ目の方法ですが、先手や守りができるときでも形が良くなるなら悪化を選ぶこともあります。返す数が増えたことだけで決めつけず、そのマスが本当に相手にとって良くないマスになったかを確かめましょう。
練習問題
白の番です。黒はC6に打ちたいところです。印を付けたC7とG5の二つの候補のうち、黒がC6でより多くの石を返すようにする手はどちらでしょう?
練習問題
白の番です。印を付けたD3とE7の二つの候補のうち、相手が一番打ちたいマスでより多くの石を返すようにする手はどちらでしょう?
練習問題
白の番です。印を付けたB3とG4の二つの候補のうち、相手が一番打ちたいマスでより多くの石を返すようにする手はどちらでしょう?
練習問題
黒の番です。印を付けたB4とC7の二つの候補のうち、相手が一番打ちたいマスでより多くの石を返すようにする手はどちらでしょう?
練習問題
白の番です。印を付けたC2とF6の二つの候補のうち、相手が一番打ちたいマスでより多くの石を返すようにする手はどちらでしょう?