あるマスに打つには、挟む石の反対側に自分の石、つまり足場が必要です。その足場を自分の石に変えれば、相手はそのマスに打てません。守る手がいくつもあるなら、その中から静かな手を選びます。
普通は先手をまず探し、先手が打てないときや先手を打つと形が悪くなるときに守りを使います。ただし先手がいつも先とは限らず、上達すると局面によっては守りを先に選ぶこともあります。
練習問題
白の番です。黒はB4に打ちたいのですが、白はB4に打てません。印を付けたF4とC2の二つの候補のうち、黒がB4に打てないように防ぐ手はどちらでしょう?
練習問題
白の番です。相手が一番打ちたいマスは、自分は打てない場所です。印を付けたE1とG5の二つの候補のうち、相手がそこに打てないように防ぐ手はどちらでしょう?
練習問題
黒の番です。相手が一番打ちたいマスは、自分は打てない場所です。印を付けたA5とF3の二つの候補のうち、相手がそこに打てないように防ぐ手はどちらでしょう?
練習問題
白の番です。相手が一番打ちたいマスは、自分は打てない場所です。印を付けたD8とE3の二つの候補のうち、相手がそこに打てないように防ぐ手はどちらでしょう?
練習問題
黒の番です。相手が一番打ちたいマスは、自分は打てない場所です。印を付けたF7とG3の二つの候補のうち、相手がそこに打てないように防ぐ手はどちらでしょう?